くも膜下出血とは??

query_builder 2025/07/24

くも膜下出血とはなにか聞いたことはあるもののその病気がどうゆうものかの知識が私にはありません この機会によく知りたいと思い調べてみることにしました くも膜下出血は脳の表面にある血管が破裂してくも膜下に出血が起こる脳卒中の一種です 突然の激しい頭痛や意識障害が特徴で早急な診断と治療が必要です 主な原因は脳動脈瘤の破裂のようで これにより突然の激しい頭痛や吐き気 嘔吐 意識障害などが引き起こされることが特徴です 診断にはCTスキャンやMRIなどの画像検査が使われていて脳内出血の位置や広がりを正確に把握するために迅速に行われることが重要です 治療は緊急を要し開頭手術やカテーテルを用いた脳血管内治療などが行われ血管を修復して再出血を防ぐことが目的です 適切な治療を受けた後もリハビリテーションや後遺症のケアが重要で長期的な経過観察が必要となる場合があります   ちなみにですが発症すると死亡率が約50%と非常に高くとても怖い病気です 処置が遅れると再出血の危険性もありまた後遺障害などのリスクもあります それだけにできるだけ発症しないよう日ごろからリスクを下げるための予防が大切です くも膜下出血は予防できるのかと意外に感じる方も多いかもしれません なぜならくも膜下出血は「なんの前ぶれもなく、ある日突然起こる」と思われているからです そんなことはないのです 最近の調査と研究からくも膜下出血には特徴的な前兆ともいえる症状がいくつかあることが分かっています くも膜下出血は女性に多い病気とされていて男性には少ないように思われていますがところが実際には死亡率を比較すると男性1に対して女性1.26と大きな差はありません むしろ40代 50代では男性の方が多くなっており60歳以降は女性に多くなる傾向がみられます 中年期以降は誰にでも起こりうる病気だといえるでしょう   くも膜下出血が起こったときの典型的な症状は激しい頭痛と意識障害と嘔吐などです 特に頭痛を経験する人は多くバットやカナヅチで殴られたようなといわれるほどの強烈な痛みが突然起こります 意識障害も比較的多くみられる症状です 頭痛もなくいきなり意識を失う例もあります いびきをかいて寝たようになる例もみられます これはよく漫画やドラマでも書かれている症状の兆候ですね そのほか嘔吐や目の痛みなどの症状を訴える人もいます こうした症状は実際にくも膜下出血を起こしたときに経験するもので、いわゆる前兆とは異なります では、前兆の症状とは、どういうものでしょうか その一つは血圧の乱れです 数日前から血圧の乱高下をくり返したあと くも膜下出血を起こす例がみられることから血圧の変化には注意が必要です 急な頭痛もその一つです 頭痛の程度は人によって異なりますが警告頭痛とも呼ばれます こうした症状は、しばらくすると治ってしまいます ところがその数日後に大きな発作を起こす例が少なくありません   ここまで書いていてどうも思い当たる節があるのです 私が第一子を出産した時です あまりの難産に出産後産褥弛緩を起こし死にかけました 九死に一生を得ましたがその翌日経験したことのない頭痛が襲い掛かりそのまま意識を失いました その時の血圧は160 当時私は22才でした 意識が戻ったあとは頭痛もなかったのですがその翌日またとんでもない頭痛が私を襲い痛みで声もでず嘔吐していたそうです その時の血圧は180でした あまりの痛みに意識を失いました そうしたことが2回ありいつまたあの頭痛がくるのか恐怖で体は強張りリラックスする事は出来ず産まれたばかりの我が子を気遣う事はできませんでした その翌日また頭痛が襲ってきて私は意識を失いました 救急車で日赤病院に運ばれたようですがその時の血圧は200でした あの頃はわかりませんでしたが今思うと死んでいてもおかしくなかったのではないかと怖くなります その後埼玉にある脳神経外科病院でもやもや病の疑いと言われしばらく治療していました 徳永英明さんもかかった難病です こういったことからくも膜下出血と産後の症状が似ているのではないかと思いました もしかしたらそうだったのかもしれないしそうじゃなかったのかもしれません 真相はわかりませんがあのような非常に激しい頭痛が襲ってくるのであればただ事ではありません   くも膜下出血になりやすい人は元々高血圧の人 喫煙者 身内に体験者がいる場合 輸血 ストレスがあげられます あまり知られていないリスクですが輸血歴も該当します 特に男性の場合にはその影響が大きくなんらかの手術などで輸血歴がある男性はそうでない男性と比較すると4.20倍のリスクがあります とんでもない数字です 輸血がどのように関連しているのかはまだ解明されていないそうです   さてくも膜下出血でどのような後遺症が残りやすいのか詳しくみてみましょう まずは運動障害です 運動障害では左右いずれかの上下肢が動かしづらくなることがあります 痙性麻痺や弛緩性麻痺がみられ一般的には下肢よりも上肢に強くあらわれます 出血部位によっては下肢に強くみられる場合もあります   次は嚥下障害です 嚥下障害では食べ物や飲み物を飲み込みづらくなることがあります 大脳の片側に出血が限局している場合は回復が期待できるといわれています しかし出血部位によっては回復が難しい場合もあります   言語障害もでるようです 言語障害ではろれつが回りづらくなることがあります 出血部位によっては回復しやすい場合と長期にわたり症状が残りやすい場合とさまざまです   高次機能障害は脳に損傷を負うことで知的な機能に障害がみられ日常生活や社会生活に支障をきたす状態をいいます 高次機能障害といってもあらわれる症状はさまざまです 高次機能障害にはなにがあるのかみていきましょう   まずは失語症です 失語症には大きく分けて2タイプあります 運動性失語症は言葉が出にくくなります 感覚性失語症は言葉を理解できなくなります その他にも文字が理解できなくなったり文字を書くことができなくなる症状がみられることもあります   あまり聞きませんが半側空間無視というものあります 半側空間無視とは左右どちらかの空間を認識できなくなる状態をいいます 半側空間無視の場合は段差や壁に気づくことが難しくなりつまずいたりぶつかったりしてしまいます 半側空間無視は右大脳半球損傷によってみられることが多いです   記憶障害も起きます脳に直結する病気ですから当然でると思っていました 記憶障害には大きく分けて2タイプあります 言語性記憶障害は言われたことや読んだものを忘れてしまいます 地誌的記憶障害は道順がわからなくなってしまいます その他にも記憶の前後がわからなくなる見当識障害がみられる場合もあります   また注意障害は注意が散漫になったり落ち着いて物事に取り組むことが難しくなります 自発性障害も自発的に乏しく自ら進んで動作にうつすことが難しくなります やる気がでなくなってしまう脱力感などに襲われるということでしょうか   さてそんな恐ろしいくも膜下出血ですが予防方法はあるのでしょうか くも膜下出血は日常での予防対策がとても大切です まず血圧をきちんとコントロールする事です 高血圧の人は日ごろから血圧に注意して特に大きな血圧の乱降下があったらすぐに受診しましょう 食事に気をつける事 塩分を控える事 野菜を多めに摂る事 アルコールを控える事 塩蔵品や漬物 味噌汁などをとりすぎないようにして外食も塩分が多いので注意をする事 野菜に含まれるカリウムは塩分の排出を促すので野菜を多めにとる事 アルコールの飲みすぎもくも膜下出血のリスクの一つなので控えめにする事 晩酌が1日の最後の楽しみなので中々難しいですがたまには休刊日を作ろうと心に誓いました   禁煙を心掛ける事はもっとも大切です タバコをやめるとくも膜下出血のリスクは低下しやがて非喫煙者と同じレベルになります 禁煙による予防効果は明確なのでとくに高血圧の人や家族に脳卒中の人がいる場合には禁煙を心掛けましょう 突然の頭痛や頭のモヤモヤ感や目の痛みなどの前兆があったら必ずすぐに病院を受診しましょう   突然死の原因の約半数は心臓ですが残りは脳(くも膜下出血や脳内出血、脳梗塞など)です 恐ろしい事にくも膜下出血もその名を連ねています 私の周りにも突然死した方がいたのですが実家の前のうちのおばさんが60歳になってすぐ亡くなってしまいました 聞けば朝なかなか起きてこないので娘が起こしに行ったら冷たくなっていたそうです またつい先日父の従妹の御主人が亡くなりました この方もおやすみと言って夜寝室にいったきり朝冷たくなっていたそうです 50歳代でした 突然死は40 50代に多いといいますが周りでこれだけ多いと自分にもいつ降りかかってくるかわかりません またどちらの方も運動をされていて健康そのものでした 人はいつ死ぬか本当にわからないんだなと実感しました 明日生きている保証などどこにもないと思ったら喧嘩していても家から出て離れる前には仲直りをしようと思いました だって遺された方が後悔することになってしまいますからそんな悲しい事はありません   今は病気のセルフ診断などは病院のHPで出来る時代なので時々やるのもお勧めです   軽い頭痛と馬鹿にせず少量の出血が起こっている状態かもしれないことを疑ってください軽症の状態で治療することができれば後遺症が残る危険性も少なく社会復帰が可能となります しかし軽い頭痛はくも膜下出血と疑われることがほとんどありません 大抵の人が頭痛薬や痛み止めを服用して我慢してしまいます 風邪薬などを処方されて診療を終えてしまうということが少なくありません 動脈瘤が破裂してくも膜下出血のため意識不明になってしまったら助かる見込みは亡くなってきてしまいいます 医療従事者はくも膜下出血の危険性があることを念頭に置いて頭痛患者さんの診療をしなければなりませんし患者さんも普段の頭痛とどのように異なるのかしっかりと医師に伝える必要があります 中々患者の言う事を聞いてくれない医師もいいますがそういう方はどこで診断しているのかわからなくて怖いので二度と行きません 態度が悪いことよりも患者の症状に耳を傾けてくれない医師など信用ができません 判断材料を何も入手せず自分の勘だけで判断されてこちらの生命が脅かされるのなんてまっぴらごめんです 最近本当に横柄な医師に当たる確率が高く内科にいかなければいけないのに腰が重くて持ち上がりません   今回はくも膜下出血に視点をあてましたがどの病気にもいえるのはまずは不摂生をせず健康的な毎日を送る事です ご飯を食べて軽い運動をしてストレスを溜めないように過ごすことを心がけましょう なかなか難しいとは思いますが未来の自分が元気に人生を楽しめるように今少しずつ努力を重ねていきたいと思います


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はなぶさ治療院

住所:栃木県足利市八幡町2-7-14

電話番号:0284-73-6332

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