利用者さんの抱える持病について意見を聞きました
私には抱えている病気がたくさんあり、現在4つの科目でそれぞれ医師にかかっている。一つ目は精神科にてうつ病、対人にかかわる病気がある。2つ目は整形外科にて腰椎椎間板ヘルニア、脊椎間狭窄があり、3つ目は高血圧症、4つ目はうつ病で使われている薬で薬剤性尿閉となり泌尿器科にかかっている。 精神科の病気は高校卒業間近に発症し整形の病気は高校の時に生じ今に至っている。20年以上付き合って、もう私の体の一部になっているんじゃないかと思うような状態である。でも私は自分の病気なのにあらがって嫌っている。これではよくなるわけがない。精神科の病気に関しては色々な人の体験を聞きつつ、どうした方がよいのかを見つけている。治りたい昔に戻りたい。と思うのはごく自然なことなのだ。 でも、ユーチューブに出てくる精神科の医師曰く、もし治っても元のとおりになって、またうつ病になるので意味のない願望となるのだそうだ。だから元のとおりに治すのではなく生まれ変わることが望ましいらしい。といっても死んで生き返るわけではない。考え方、受けこなし方を変えていくことがとても重要なことなのだそうだ。考え方も受けこなし方を変えるのもとてつもなく難しいことだ、だがやるしかないと思っている。ではどうやってやっていけばいいのだろう。そこが最も悩むことだ。認知行動療法やあるがままを受け入れる訓練。森田療法的なアプローチが必要なのかと思う。とにかく頭でっかちな今の状態から行動を行い体にしみこませて慣れさせる方向にもっていくことが先決だ.しかしやっては見るもののうまくいかないし、現実を見て変えなくてはいけないのに現実を見たくなく逃げている自分がいる。で、変わっていない。現在の自分に至る。そしてまた、これではいけない自分を改革しようとまた思い。堂々巡りでやり直しを何度やったか分からない。そんな人生を歩んできた。 こんな人生だが、どうしてこんな病気になってしまったのだろうと原因ばかりを見つけ、あれが悪い。これが悪い。そして親を毒親だからこんなことになったんだと恨んだことが何度もあった。親にしか不満の行き先をぶつけることができなかったのかもしれない。 ただ、自分に不満の行き先をぶつけると病気の自分が嫌いになり生きることがうっとうしくなり、なんで生きていかなくっちゃならないんだろう。死を望んではいけないのだろうと思い込んで逆に苦しくなったものだった。 現在主治医は病気は良くなると言ってくれている。ありがたいことではあるが、20年以上も苦しんでいて自分的にはもう治ることもあるまいと妙に冷めた考えがある。だが治らないと決め込んでその考えに支配されたらそれこそ生きていくことをやめてしまうかもしれない。私は自分を苦しめてばかりでいる。また、医師は私に楽しいものを見つけてやるように言う。最近やっと楽しいことができてきた。それはドライブと、写真撮影である。仕事にこれらが関係してくれればこれほどありがたいものはないのだが。なかなか難しいと思う。 整形の病気でも痛みで悩まされている。私は手術を4回経験している。入院経験はそれの倍だ。どうしても次こそは再発するのは止めにしようと思うのだが、再発して苦しんでいる。筋肉が足りないそして体重が重いこの両方があっていつも手術という悪い結果に向かっている。改善しないといけない。しかし意志が弱く改善できない。今私の体重は95キロ近くなっている。当然着られる衣服も限定されてくる。見た目も悪くなる。お金もかかる。太るとペナルティーが課される。いいことは何もない。 太ったおかげで、高血圧症となった。内科にかかり薬をもらっている。減量を勧められた。分かっているけど痩せられない。減量したいのにストレスでバカ食いもするし、運動は歩くぐらいで筋肉はつかない。燃焼率は悪く代謝は上がらない。結果どんどん太っていく。 痩せないと今度は糖尿病が待っていると自分でもわかっている。危機感が足りない。糖尿病になれば食事制限などの苦しい思いをしなくてはならなくなる。そこまでいかないと自分はわからないのだろうか。ダイエット仲間が欲しいが近くにそんな都合のいい人はいない。ダイエットするのは私一人で孤独だ。 どうしようかと考えて、市が運営しているトレーニングのアリーナに行こうとしている。ある程度の運動ができる器具がそろっていて、一時間200円なのでだいぶ安く体を鍛えることができる。また隣の桐生市には温水プールがあるので行くこともできるが、手帳を使って600円代で入れるちょっと高いけれども時間制限はない。現在、体力筋力が著しく劣っているので一般就労で働くのも結構難しくなりそうだ、なのでしっかりと鍛えて自分に自信を取り戻したいと考えている。6か月トレーニングをすることを目標にしている。随分と太っているので見栄えが悪くとても恥ずかしく感じると思う。でも行かないと何も始まらないのでそれをばねにして続けていきたい。 最後、泌尿器の病気は薬剤性尿閉。精神科の薬がもとで尿が出ない病気になった。今は薬を飲んで出るようになっているが、一時はひどく、カテーテルを2週間程つけていた。精神の薬はすぐに止めることができないので、しばらく泌尿器科の薬は止めることができない。なかなか厄介な病気である。一度医者に行かなくなってやめてしまったのだが、再び尿閉になったのでもう一度行くことになった。案の定先生から怒られた。今の泌尿器科の先生は私にとっては苦手で、正直あまり通いたくない。でも尿が出なくなるのはもっといやなのでしぶしぶ通っている。時々ほかの病院に変えようかとも考えてしまう。 どの病気もつらいものだ。
はなぶさ治療院
住所:栃木県足利市八幡町2-7-14
電話番号:0284-73-6332
NEW
-
2026.09.19
-
2026.09.18相生町二丁目での訪問...群馬県桐生市の相生町二丁目で提供される訪問マッ...
-
2026.09.17在宅でできる心身のケ...現代のライフスタイルによって、私たちの心や体は...
-
2026.09.16動けない体に寄り添う...訪問マッサージは、近年多くの人に利用されている...
-
2026.09.15高齢者自宅ケアの新常...近年、我が国では高齢化が急速に進んでおり、多く...
-
2026.09.14自宅で受けるリハビリ...近年、自宅でのリハビリが注目を集めています。特...
-
2026.09.12寝たきり生活を支える...寝たきり生活は、私たちの生活に多くの制限をもた...
-
2026.09.11お年寄りの生活の質を...高齢化が進む現代において、日々の生活の質を向上...