坐骨神経痛とは

query_builder 2025/05/31
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坐骨神経痛で悩んでいる方の話で。



私自身も数年前から悩まされている状態である「坐骨神経痛」について書きたいと思います。 そもそも、坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)とは何なのでしょうか? 私は自分自身が実際に整形外科で診断されるまではきいたことすらなかった言葉でした。そして今でも、詳しくは知識がないので今回調べてみようと思いました。   坐骨神経痛とは? お尻から足につながる「坐骨神経」に沿って起こる痛みやしびれのこと。この痛みの多くは、なんらかの病気が原因となって発症する。 とのことです。   原因となる主な病気 ・腰椎椎間板ヘルニア ・腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう) ・梨状筋症候群 ・ガン   これを見て私が思ったことは、「坐骨神経ってなに?」です なのでもう少し詳しく調べました。   そもそも坐骨神経とは? 坐骨神経とは、坐骨を通りおしりの筋肉の梨状筋(りじょうきん)を抜け、足へ向かう末梢神経のひとつ。末梢神経は脳と脊髄からなる中枢神経と体の各部を結び、自由に動かしたり温度を感じたりする「伝導路」で、主に3つの神経から構成されているとのこと。 一つ目が、運動神経。 脳から指令を送り、体の各部位を動かす神経   二つ目が、知覚神経。 痛みや温度などの感覚を、皮膚や筋肉、関節を介して中枢に伝える神経。   三つ目が、自律神経。 意思とは無関係に、内臓や血管、腺などの機能を調整する神経。   つまり、私たちが下肢を自由に動かせたりバランスよく歩いたりすることができるようにしてくれているのが末梢神経である「坐骨神経」の働きのようです。私は、とても重要度の高い神経だなと思います。   坐骨神経痛は、症状に特徴があると思います。 しびれのような感覚と、痛みという大きく分けると二つの感覚があると思います。 表現は人それぞれですがしびれは「ビリビリ」「ピリピリ」「チクチク」「ジンジン」と表現されることが多いようです。痛みは「ズキズキ」といわれるようです。 そして、痛みが出る範囲も坐骨神経が通っているおしりから下肢にかけて起こります。片側に出る場合がほとんどのようですが、両側に現れる人もいるようです。   他にも長い時間たっていることがつらかったり、腰をそらすと下肢に痛みやしびれを感じたり、お尻の痛みが強く座り続けることが困難なことも。歩くと下肢に痛みがでるので歩けなくなるが休むと歩くことができたり、体をかがめると痛みが強くなったりなんてことも。 このような症状が1つでもある場合、坐骨神経痛の可能性を疑われるようです。   また、尿失禁や頻尿といった排尿障害や、外陰部がしびれたりほてったりするなどといった異常感覚が現れる痛みやしびれだけではない症状が出る場合は重度の腰椎疾患の可能性もあるので早めに病院で検査を受ける必要があります。   坐骨神経痛は、筋肉の衰えが原因で発症することもあるようです。 筋肉量は20代をピークに減少していきますが、中でも最も衰えがなんと下肢の筋肉だそうです。 比較的軽症の坐骨神経痛の場合、お尻の筋肉が衰えていることが原因となっていることがわかっているとのこと。   そもそもお尻の筋肉の役割とは? ・坐骨神経を保護する ・坐骨神経に栄養を供給する血管を守る ・坐骨神経を冷えから守り血流を維持する といった役割があります。なので、もし軽度の坐骨神経痛であれば筋肉をつけることである程度の改善が期待できるでしょう。   では、治療法はどのようなものがあるのでしょうか? ・物理療法 温熱療法、マッサージ療法、低周波電気治療法、赤外線やマイクロ派による治療法、骨盤牽引。 これらは主に血行を良くし痛みをやわらげる治療法です。骨盤牽引は患部を引っ張ることで椎間板にかかる圧力を弱め、痛みをかいぜんする方法です。   ・運動療法 体操やストレッチにより筋肉の緊張を和らげ血行を良くし、痛みをかいぜんする方法。   ・装具療法 コルセットなどで腰椎を支え安定させることで痛みを和らげる療法。但し、長期間使用すると筋力が低下してしまうおそれがあるので1か月程度を目安とした利用になるようです。   ・薬物療法 薬を使って痛みを和らげる療法です。薬で疾患を治すことはできませんが、痛みが和らぐことで気持ちが前向きになったり活動的になったりすることで筋肉の低下を防ぐことを期待できます。   ・ブロック療法 局所麻酔や抗炎症剤を、神経の周りや神経へ直接注入する治療法。痛みの伝達物質を一時的に遮断することで、強い痛みが緩和するだけでなく自律神経の緊張も和らぐため、血行が良くなり、体内で作られた痛み物質の排出も促されます。   こう調べてみて思ったことは「根本的解決法や治療法がないのではないのか?」という疑問です。 どれも、一時的に痛みを緩和したり「痛みの緩和効果が期待ができる」というものばかりだったりするように見えてしまうのです。その場しのぎの治療法ばかりに見え、なおかつ長期にわたって自分自身の努力が必要なものが多いのでは?と思いました。 私自身が坐骨神経痛を患っているので、今回調べてみてこの結果はとてもつらいものです。確実な解決法があればどんなものであろうと前向きになれるものだと私は思います。ですが「長期にわたる努力をしても緩和の可能性がある程度。」というものは、前向きに長期治療が続けられるかと問われたら悩んでしまう人が少なくはないのでしょうか?


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はなぶさ治療院

住所:栃木県足利市八幡町2-7-14

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